どうしてカナガンには悪評があるの?カナガンのメリットデメリット

カナガンは、イギリスで生まれた「犬のオーガニック系フード」です。と言ってしまうと響きが曖昧ですが、犬に必要なものだけを厳選して配合していて、また、その材料となるチキンや、グレインフリー(穀物不使用)にとてもこだわって作られており、人によってはとてもいいドッグフードとして知られるようになりました。

 

ですが、そんなカナガンでも、悪評をされていることもあります。
その理由は、カナガンがこだわっている成分そのものにあります。

 

 

1.1 カナガンの成分のどこがよくないのか

 

 

どんなに材料を厳選して作られたものでも、ときと場合によってはそれが裏目に出てしまうことがよくありますが、カナガンのようなドッグフードこそ、その代表例と言えるかもしれません。

 

では、悪評のある部分を抜粋して見ていきましょう。

 

・チキンしか使っていない、多すぎる
・犬の骨粗しょう症などについての配慮がされていない(カルシウムが足りない)
・たんぱく質が多すぎるので犬によっては太りやすい
・さつまいもを穀物の代わりに使っているので吸収がよすぎて下痢になりやすい

 

 

まず、カナガンで有名な「骨なしチキン50%配合」(うち、半分が乾燥チキン)というところが、メリットであり、デメリットとなっています。チキンが多すぎるからです。

 

チキンが多すぎるということは、カナガンのみを与えていると、肉類はチキンのみの成分を摂ることになるので、犬がいずれチキンアレルギーになりやすい、ということがよく悪評として言われることです。
アレルギーの原因というのは、生まれつきのものもあるのですが、ある一定の品目を食べ過ぎて体に溜まることによっても起こるからです。

 

チキン50%配合、ということはたんぱく質がたっぷり入っているということなので、犬にとってはいいことなのですが、たんぱく質を摂りすぎると太ることがある、ということもまた、メリットとデメリットが一緒になってしまっているところです。

 

さつまいもを使っているところ(グレインフリー)もまた、賛否両論あり、吸収がよくてよいし胃腸への負担も少ない、という一方で、さつまいもも、摂りすぎると下痢になりやすい、といういい面と悪い面が重なってしまっています。

 

 

 

1.2 カナガンを使ってみたいときの注意点

 

 

メリットとデメリットを理解したところで、カナガンも使ってみたいという場合には、まず気をつけることが、フードをカナガンのみにしない、ということです。
カナガンのデメリット面も考え、足りない部分は他のフードで補うといいでしょう。たんぱく質はとても多いので、愛犬に元気がなかったり、食が細いから心配・・・というときに使ってみて、愛犬におかしな変化がないかどうかよく確認することが大切です。

 

 

カナガンには、メリットとデメリットが同じような部分である、という皮肉な特徴があります。もし愛犬に与える際には、デメリットのことについてもよく理解した上で使ってみるといいですよ。

 

 

 

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